アヴリル・ラヴィーン CD BMGファンハウス 2004/05/12 ¥2,300Take
2002年のデビュー作『レット・ゴー』が全世界で1500万枚、日本だけでも200万枚というセールスを記録し、一躍スターの座を手にしたアヴリルのセカンド・アルバムだ。

↑という説明が書いてあった。

前作と比べると、バラエティーに富んだアルバムになっていると思う。
例えば、勢いのある曲の中でもライヴを意識した曲とスタジアム系な曲があったり。
製作者の意図ではないのかもしれないけど、私にはそう思えた。

あと、アラニスっぽくなった。良い意味で。
同じカナダ出身の女性シンガーソングライターで、
アヴリルは「アラニスは自分を正直に表現しているから好きだ」とコメントをしている。

アラニスもアヴリルも好きな私としては、
アヴリルのこれからがとても楽しみだ。

このアルバムでもアヴリルは自分を正直に表現しようとしている。
たぶん。

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